ツブヤキ #192
監視社会のはじまり
2015-10-9
「15 第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものをいうことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。16 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。17 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。」
(ヨハネの黙示録 14・15-17)
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